楽楽明細での請求書発行までのフローを簡略化
「楽楽明細 for kintone」を利用することで、楽楽明細からの帳票発行をkintoneの顧客情報を利用して行えるようになります。これにより、これまでCSV/PDFファイルで行っていた楽楽明細のデータ連携を行う必要がなくなります。
kintoneと楽楽明細で顧客データの相互連携が可能に
kintoneと楽楽明細で顧客データの相互連携が可能へ。楽楽明細から顧客情報の一括取得・個別取得、kintoneからの一括登録・個別登録ができるようになります。
プロセス管理をさらにKAIZEN
プラグインの設定で、顧客や帳票を登録できるようになるステータスを指定できるので、プラグインで指定したステータスまで進めることで楽楽明細に送信できるようになります。
kintoneアカウント別に認証が可能に
「楽楽明細 for kintone」では、kintoneのアカウント別に認証制限を設定することができます。認証制限されたアカウントのユーザーは、「kintoneにデータを作成することができるが楽楽明細への連携ができない」という状態になります。
これにより、経理部の担当者が請求書のたたき台をkintoneで作り、修正や発行は上司などの責任者のみが行えるようにする、といった運用が可能になります。
プラグイン紹介動画