STEP1-1
商品アプリ
商品マスタを登録するアプリを用意して、フィールドを作成します。
STEP1-2
倉庫・店舗アプリ
在庫をもつ親データを保存するアプリを用意して、フィールドを準備します。
STEP1-3
商品アプリのフィールド形式を確認して、入出庫管理アプリにてプラグインの設定を進めます。
STEP2
売上伝票アプリ(出庫)
店舗、倉庫アプリを利用する場合はテーブル内に用意します。
日付、商品(ルックアップ)、倉庫(ルックアップ)、数量(数値)の4つのフィールドが必須になります。
STEP2-2
STEP2で設定したフィールドを設定します。
STEP3
仕入伝票アプリ(入庫)
日付、商品(ルックアップ)、倉庫(ルックアップ)、数量(数値)の4つのフィールドが必須になります。
在庫評価を行う場合は、商品の入庫単価を入力するフィールドを作成してください。
STEP3-1
STEP3で作成したフィールドを設定します。
STEP4
このプラグインをインストールするアプリを棚卸アプリとして利用します。
STEP4-1
棚卸の設定をします。
在庫評価を行う場合は、商品の棚卸時単価を入力するフィールドを指定して下さい。
その他、装飾系の設定を済ませると利用できます。